フードにスプレーして毎日の腸活に。
気になる場所の消臭に。
ブラッシング時に天然の美容液として。
ペットと飼い主の絆が深くなるペット用乳酸菌スプレー、ペットミスト。
モンゴル大草原のNS乳酸菌菌を秋田産りんごを媒体にして
伝統的な清酒工場のタンクで培養しました。
約1ヶ月分120mlをパウチに詰めました。
病院の点滴パックのように空気に触れず最後の一滴までスプレーできる
専用ボトル(デュポン賞受賞)で、
生菌でも雑菌が繁殖するリスクがありません。
使用後はパウチを取り替え繰り返し使えます。
くわしいガイドブック、専用ボトルに詰替パウチをセットにした
ペットミストスタートキッドです。
◎内容物 乳酸菌発酵液(基材 秋田県産りんご)
◎液 性 酸性
◎内容量 120ml×2
◎商品サイズ (外 袋)幅165×高さ240×奥行60ミリ
素材: PP PE (ボトル)幅50×高さ95×奥行50ミリ
素材:ポンプ PP PE 外容器・内容器 PP
(パウチ)幅50×高さ80×奥行30ミリ
(ラベル・説明書)素材: 紙 A5 12頁
開発者メッセージ
本来イヌやネコにはなかったはずの糖尿病やガンなどさまざまな生活習慣病に苦しむペットが増えている。その原因を運動不足(散歩不足)とともに、フードの問題が大きいとNS乳酸菌の開発者中国科学院の金鋒博士は警鐘を鳴らしています。それは野生動物とペットのフンに含まれる圧倒的なバクテリア量の違いを見れば明らかだと指摘します。栄養バランスに優れ、殺菌されたペットフードはペットとの暮らしに欠かせない一方で、ペットの体内にバクテリア不足を生じさせます。賞味期限の長さとは言葉を変えると腐敗菌やカビ菌の発生しにくい。つまり菌が増えにくいこととイコールです。その結果、腸内の乳酸菌および共生微生物の数は減少し、ペットの腸内細菌叢は不均衡になります。体の免疫系の70%から80%は腸内にあるので、腸内の有益な共生微生物の減少は、免疫系の正常な機能に影響を与えます。すぐれた栄養食であるペットフードと有益な共生微生物を合わせて摂取すればペット本来のたくましさを輝かせることができる。金鋒博士がNS乳酸菌ペットミストを現代のペットに届けたいと願う想いでした。